ゲーム機の黒歴史
前回のスーファミの記事で団員から古すぎだろｗｗｗｗ、ちょっと途中からわかんなかった^^;と言われ
反省しまして！今回はとある有名企業たちから生まれた黒歴史とおされたゲーム機を紹介していきます
聖精のフィリアは団員の平均年齢が若いのでどれくらいこのゲーム機知ってるわ！がでるのか
では、さっそく紹介していきます
【バンダイ】 ワンダースワン（1999~2003)
縦にも横にも持てることを考慮したため、主要な操作キーにはX・Yボタン群（各4個）が十字キーの役割を担っている
後発のゲームボーイアドバンスに市場を席巻され、2003年2月18日に携帯ゲーム機のハード開発から事実上撤退
ワンダースワンといったらメダロットのイメージがありますよね(*´ω｀*)
【ソニー】 PSP go(2009~2011)
PlayStation＠Storeで販売されるPSP用ゲームでしか遊べない・操作性など不評のため販売数は伸びなかった為、黒歴史とかしました・・・
見るからにやりづらそうな形ですね！ひとさし指がらつらそう
【セガ】 ドリームキャスト（1998~2006)
1998年にリリースされ、米国では2001年に生産終了（日本では2006年まで販売）
DCやドリキャスと呼ばれ親しまれ、本機の販売終了と同時にセガは家庭用ゲーム機の開発・販売から撤退しており、ドリームキャストは事実上（日本の）セガ最後のゲーム機となり黒歴史の彼方へ消えた
ライバルのＰＳ２との敗因はｿﾌﾄの上位互換が挙げられてますが正直ドリームキャストのゲームで有名なのはと言われたら…答えられません^^:
【任天堂】 64DD（1996~2007)
度重なる延期による発売の遅延（PSとｾｶﾞｻﾀｰﾝから2年近くも遅れた）と情報の露出不足により、ソフトメーカーとユーザーから信頼を失う
登場時にはプレイステーションが市場を占拠し始めていたこととゲームの開発が難しかったことから黒歴史に…
６４といったらゼルダの伝説というユーザーも多いのではないでしょうか
ここからものすごく古～い、ﾏﾆｱｯｸなｹﾞｰﾑ機になります
【任天堂】 パワーグローブ(PAX)（1990)
グローブ型コントローラ
テレビに取り付けるセンサーと、実際に腕にはめるグローブの二つからなっており、テレビに腕を向けて上下左右に動かすことで十字キー、親指と人差指でA、 Bボタンに対応
しかし、5分とたたないうちに腕が疲れてゲームどころではなくなりました・・・後に販売中止となり黒歴史に
このコンセプトは、wiiのコントローラーに活かされているんだって！
ってことはwiiも疲れるんじゃｒｙ
【任天堂】バーチャルボーイ(1995)
1995 年 7 月 21 日発売、希望小売価格15,000円で、任天堂が発売した幻の3D ゲーム機。あの横井軍平が発案した
しかし10年、先に行き過ぎ黒歴史商品と化した・・・
こんなのはじめてしりましたよｗルージュさんとか知ってそうですねぇ
10年先に行き過ぎた商品…夢がありますね
今回は90年代のゲーム機ばかりとりあげてみました
80年代とかいれると流石にみんな？？とか出そうなので＾＾；
番外編
黒歴史とは関係ありません
セガサターンってある意味ps2より知名度ありますよね(ノ)'瓜`(ヾ)ＣＭ的な意味でｗ
| 19:34
コメント
[2] Justina | 2013/02/17 21:18
>>名無しさん
セガサターンはやっぱり格闘対戦ゲームが有名ですね!
Justinaも小学生の頃に友達の家でポケットファイターで遊んでた思い出があります
セガサターンはやっぱり格闘対戦ゲームが有名ですね!
Justinaも小学生の頃に友達の家でポケットファイターで遊んでた思い出があります
[1] 名無し | 2013/02/17 20:00
セガサターンのストZEROにハマりまくった中学の夏休み･･･
懐かしい！
懐かしい！